2012年06月20日

一日を振り返ってみると

一人じゃないとは言え、老人ホームで、ワンステージ。
大きなことをした日だと思うのですが、
一日を振り返ってみると、PTAの一日という気がしてなりません。

朝、ちょこっと打ち合わせして、お便りの印刷に立ち会って、帰宅。
帰宅しても連絡が行き交う中、お便りに間違いが発見されましたがく〜(落胆した顔)
(何人もチェックしたはずなのに…私も!!)

当日の練習もままならないまま、私はもう行かなくてはならない時間…

連絡がスムーズにとれ、
副会長、副部長、印刷担当者、皆さん迅速に対応してくれて、
無事に差し替えをしてくれました!

ホームに行く前に先生のお宅で、打ち合わせ&最後の練習をして
ホームに向かい、いざ本番。
先生のお宅へ向かう時から、終わって出てくるまでは
集中できたので、ありがたかったです。

終わってから、PTAではまた連絡を取り合って...
まあ、こんな日があっても仕方ないですね。
それにしても、PTAで一緒に活動している皆さん、
有能な方たちばかりで、PTAだけではもったいないです...
posted by ゆり at 00:00| Comment(0) | PTA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朗読と音楽の昼下がり

ライアーの先生(江原延子先生)と老人ホームにて。

*語り 「日と月と雷(月日の経つのは早い)」 (江戸の小話-日本の昔話) 
*石川啄木「一握の砂」より4篇
  詩の朗読(私)とライアー弾き語り(先生)
*高野喜久雄「くちなし」
  詩の朗読とライアー弾き語り
*朗読 志賀直哉短編集より「転生」
*ライアー演奏(アンサンブル) 「ブーレ」他 
*語り 「賢い願い事」 ライアーの演奏付

「月日の経つのは早い」を語り始めて
「お年寄りのペースってゆっくりなんだなあ」と気づき
ペースを落として語りました。
「うん、、、うん」と本当によく聞いてくださいました。
聞き手の状況をくみ取って、語り手がその状況に合わせる...
いい経験になりました。
原稿のある「朗読」や「絵本読み」では
経験できないことだなあと思いました。

「一握の砂」の、ある1篇、
朗読した後、先生がライアーを弾きながら歌うのに聞き入ってしまいました。
その歌の後、拍手が鳴り響きましたがが、
「思わずしてしまう拍手」に共感。
語り手の一人でありながら、その時は聞き手でしたから。

今回は先生との合奏でちょこっとライアーを弾きました。

しっとりと上品な「朗読と音楽の会」でした。

20人ちょっとの方が来てくださって
静かに耳を傾けてくださって
私自身、心地よさの残った時間でした。


6/22 追記
先生からメールをいただきました。

大変好評で「またやってほしい」と多くの方に言われましたとのこと。

「ちょっとのぞこうと行ったけど品が良くてすごくよかった。
最初からいれば良かった」とおっしゃっている方もいらしたとのこと。

石川啄木・高野喜久雄などの日本歌曲の詩は
先に朗読を入れたら良いのではないかと思ってたので、
一つ夢がかなってとても嬉しかったとは先生の談。

今回は先生がプログラムを組んでくださいました。
語りは「これを語りたい」という希望は出しましたが。

私には、老人ホームのお年寄りが何を求めていらっしゃるのか
何だったらいいのか、
まだまだ分からないことだらけなのですが
喜んでいただけことをとても嬉しく思います。


6/29 追記

聞いてくださって方で、その後、志賀直哉「転生」を買いに行かれた方がいらっしゃるそうです。

「転生」は先生が選んでくださいました。
そういう方の心にヒットしたのは、先生が聞いてくださる方々のことをよくご存知で、選んだものがよかったからでしょうね黒ハート
posted by ゆり at 00:00| Comment(0) | おはなし会&昔話&語り&朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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