2014年11月27日

『母さんが消えた夏』(講談社)



図書館で見かけて思わず手に取って読み始めてしまいました。
ついつい引き込まれ、そのまま借りることに。

ある日、母が帰ってこなかった。
6年生の兄と5歳の弟が待っているというのに。

最近よくありそうな虐待の話なのか?と思いながら
読み進めました。

近所のおばあさんが助けてくれたと思ったのに
おばあさんは何を考えているんだろうか?等
これまた疑問に思いながら読みました。

結論としては、悲惨なお話ではなく
いろんな謎がありながら最後にはそれがすべてわかり
子どもたちは愛されていたのだと分かるお話です。

今年発売されたばかりの本なんですね。
「児童書」の棚にありましたが、これも児童書なんだ、と思ってしまいました。
大人が読んでも普通に楽しめるんじゃないでしょうか?
posted by ゆり at 18:08| Comment(1) | 児童文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2014.12.7付けの読売新聞の書評に出てました。
YA(ヤングアダルト)の分野なんですね。
Posted by ゆり at 2014年12月11日 17:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。