2014年02月17日

*『落語家はなぜ噺を忘れないのか』(柳家花緑/角川SSC新書)



落語家の手の内を明かした本です。
本の帯に
「これが手品だったら、お客様が種を知ってる状態です」
とありますが、その通りだと思います。

昔話の語りは落語に共通するものがあります。
すごく共感できた部分もあれば
「へ〜、そうなんだ」と新たに気づかされた部分もありました。

軽く読めるのに、すごくためになりました。

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2014年02月09日

*『100円のコーラを1000円で売る方法』



本屋さんで見かけて気になっていたのですが
たまたま図書館で見つけました。

フリーでやっていくにあたり
フリーで成功している人にいろいろ話は聞いているのですが
マーケティングなど意識したことはありませんでした。

この本は、ストーリー仕立てになっていて
とても分かりやすいです。
ここ最近、いろいろ悩んでいたことに
大きなヒントを与えてくれました。

夫の転勤があるから仕事が途切れてしまう
という言い訳をもうしなくていいように
立て直しして、気持ちを新たにやっていこうと思います。
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2013年10月10日

読書記録

読もうと思って、ため込んでいた小説を何冊か読みました。

その中の1冊をご紹介。

*『再生』(石田衣良/角川書店)

短編集です。
生活の中にあるちょっとした奇跡が、胸を打ちます。
「あとがき」を読んだら
半数以上は直接当人から聞いた話を小説仕立てにしたそうで。

心が温かくなる1冊です。


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2013年09月23日

『パリ警察1768』(真梨幸子/徳間書店)

 1768年 革命前のパリ・・・
 娼婦の惨殺死体が発見された。
 犯人はあのサド侯爵?
 私服警部が事件の真相を暴く・・・

ミステリー小説です。
時代小説とか歴史小説とかは苦手なんですが
その時代のパリの空気感を感じつつ
「どういうこと?」「どうなる?」と
本の世界にぐいぐい引き込まれてしまいました。


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2013年07月16日

スピーチの極意

「スピーチ」がテーマの小説。

*『本日は、お日柄もよく』(原田マハ/徳間書店)

幼馴染の結婚式で感動的なスピーチに出会う主人公のOL。
スピーチしたのは、伝説のスピーチライター。
弟子入りした主人公はスピーチライターの道へ。
それも政治家のスピーチをお手伝いするスピーチライターへ。

政治家のスピーチと言えば、オバマ大統領の
「Yes,we can」
くらいしか思いつきませんが・・・
オバマ大統領にも優秀なスピーチライターがついてるんですね。
この小説で「スピーチライター」を初めて知りました。

言霊と言うけれど、言葉には魂がある。
言葉は人の心を揺さぶることができる。

この小説の中に出てくるスピーチ、よかったです。

今週末は参院選ですね。
いいスピーチをされている方はいましたか?

 
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