2014年11月16日

昔大学補講

2日間分の補講を一日で済ませるという大変な一日あせあせ(飛び散る汗)
2日共休んだから仕方ないのですが・・・

80分×6コマ
昼休憩が20分、他は5分休憩というハードな日程。
4コマ目で集中力が切れ、5コマ目でとうとう力尽きました・・・
ちょびっとウトウトしてしまいました。
決して眠くなるような講義ではないのですが。
聞きそびれたところが気になる・・・


グリム童話はあまり語らずにきたのですが
それでも語りたいお話は、必ず「初版」に目を通すようにしてきました。

出回っているのは第7版(最終版)が多いのですが
第7版は語りづらくて。

小澤先生の講義で「やっぱり」と思いましたが
版を重ねるにつれ「読み物」としてよくなっていったのです。

初版は「語りとしての話」が見えます。

小澤先生は「第2版」までがいいとのことで
小澤先生の「グリム童話」は第2版を訳してらっしゃいます。




「読み物」はもう「書き言葉」になってしまっているので
それを「語り」にするのは、私には厳しいです。
でももう「日本神話語り」の準備をしているので
グリム童話を語ることはありませんが。
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2014年05月10日

図書館でのおはなし会

ボランティア活動としては最後のおはなし会です。

素話のみのおはなし会。
ろうそくを灯して語りました。
ろうそくを灯してのおはなし会は最初で最後。

30分のおはなし会で私は

*「ネコの家に行った女の子」
  『子どもに語るイタリアの昔話』(こぐま社)

を語りました。

3歳〜小4まで、10人の子どもと5人の大人が
30分のおはなし会を
すごく熱心に聞いてくれました。

実は3歳の子は途中退席かも・・・?と思っていました。
終わってからお母さんに
「すごく熱心に聞いてくれましたね。すごいです」
と話しかけたら、
「途中厳しかったんですが・・・でもこういうふうに
おはなしを聞く機会はないので」
とお母さん自身がおはなしを楽しんでくれたことが分かりました。
こういうのって子どもに伝わりますよね。
ありがたいことです。

一緒に組んだ方はベテランさんで
思わずおはなしに引き込まれ
途中で「あ、次、私が語るんだった」と
現実に引き戻されました(笑)

帰り道・・・
ミツバチが(撮れてませんが)
忙しそうに飛び回っていました。

20140513_224520.jpg

天気もよくて心も晴れ晴れ。
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2014年05月02日

ボランティアを卒業します

勉強会&実習も今日が最後です。

来週、図書館のおはなし会で語る予定の

*「ネコの家に行った女の子」 
    『子どもに語るイタリアの昔話』(こぐま社)

を語りました。

昔話を語るのも来週が最後です。
家で娘には語るでつもりですが。


「語る人になるんだ」と思ってから10年余り。

聞き手5年
語り手5年
合わせて10年。

語りはほぼボランティアでやってきましたが
ボランティアからは卒業することにしました。


語りは元々「仕事としてしたい」と思って始めました。

落語家や講談師などは子弟制度もありますし
語る場もあって、前座、二つ目、真打と上がっていきます。

「語り手(ストーリーテラー)」はプロでやっている人も
ボランティアもやってます。
(昔話を語る人は、ね。舞台系は別、というかよく分かりません)

ですから私も「ボランティアで現場経験を積む」ということで
ボランティアは「仕事の実習の場」として取り組んできました。
転勤するたびに所属するところは変わりましたが
いつもいつも温かく迎えられ、どこも居心地のいい場所でした。

去年の夏までいた東京では
ボランティアで語り、(ほんの少しですが)プロとしても
語ることができました。

5年、10年の節目を迎え
「そろそろレベルアップを」と考えていましたが
『古事記』から「日本の神話」を語ることに転向すること
プロとして語ること
ということでやっていこうと決心した次第です。


広島ストーリーテリングの会は
ほんの少しのお付き合いでしたが
最後はいろんな方から声をかけていただき
本当に嬉しかったです。
(「仕事が忙しくなってきたのでやめます」
としか言ってないのですが、これもまた事実)


これからもいろんなところへ夫の転勤について行くつもりですが
「語り」でいろんな方とつながっていられる、と思えるのです。


「神話の語り」が始められるまでは
まだしばらく時間がかかりそうですが
「朗読」の講座講師を引き継いだことや
コミュニティFMで朗読することになると思うので
しばらくご無沙汰だった?朗読にも力を注ぐことになりそうです。
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2014年04月27日

昔ばなし大学

昨日今日と昔ばなし大学でした。

『古事記』絡みの日本の神話を読んでいる今日この頃ですが
昔話を思わせる話もいくつか登場します。
「昔話をやっておいてよかった」と思うことも多いです。

講義の中で「世界の神話」も出てきました。
日本の神様で手一杯なのに・・・(笑)
でも日本の神様を制覇したら(?)世界の神様も・・・
と思ってしまいました。


昔ばなし大学に申し込みをした時
広島に引っ越してきてまだ3ヶ月でした。

9ヶ月経った今
「おはなしボランティア」や「朗読」を通じて知り合った方たちが
何人も参加していることが分かりました。

新しいつながりができることはとても嬉しいことです。
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2014年03月12日

朝の読み聞かせ(発達支援児クラス)

*昔話の語り「とっつこうか ひっつこうか」
  『子どもに語る日本の昔話B』(こぐま社)

*参加型絵本『あーといってよ あー』(福音館書店)

「他の学校で発達支援児のクラスは「語りは聞いてもらえなかった」と聞いたから
語りではなく絵本を読んでほしい」と代表の方から言われていたのですが
何回か見学させてもらい、こういうのなら聞いてもらえるだろうと
準備していきました。

結果的には、子どもたちも先生方も
よく聞いてくれたし、最後はどっと笑いが起きました!

絵本も、一緒に声を出して参加してくれました。
たまに先生がお手伝いしてくれました。

「今日はおしまいです」と言ったら
「おしまいなの〜?」と嬉しいお言葉が!
でもおしまいです。腹八分目でね。

終了後、先生に
「とっつこうか ひっつこうか」
の唱え言葉を確認されました。
教室を去る私の背中で、先生とこどもたちの
「とっつこうか〜 ひっつこうか〜」と楽しそうな声が聞こえました。

発達支援児クラスでの語りは初めてだったし
「語り」は聞いてもらえないと場が崩壊するので
不安もありましたが、うまくいってよかった、
思い切ってやってみてよかったと
ほっと胸をなで下ろしました。

『子どもに語る日本の昔話B』には
「とりつこうかひっつこうか」の題名で入っていますが
「とっつこうか ひっつこうか」の方が
音とリズムが心地よく響いて好きなので
私は「とっつこうか ひっつこうか」で語りました。
posted by ゆり at 13:13| Comment(0) | おはなし会&昔話&語り&朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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